2月2日(月)

「#3 サンディエゴビーチ1890年9月23日スタート2日前 その3」
(SBR感想)



ジョニー・ジョースターの過去が判明



イヤなヤツでしたジョニー



先週から自己中っぽいと思ってたけど



これまでのジョジョにはないキャラです



それにしても乗馬の天才ってことでケンタッキーダービーに優勝したって過去をつけるのは



いかにもって感じで安っぽさすら感じました



この世界のジョースター家は前のジョースター家とは違うようですね



なんていうか・・・



誇り高くない



子どもの見舞いにも来ないんだもん、このパパさん



それにディオとも関係ないみたい



ディオはジョニーと同じく競馬のジョッキーってことだから会ったことはあるかもしれないけど



ディオを育てた貴族ってのはどこなんでしょうか



まあ、出てこないんだろうけどさ



『ジョジョらしさ』でいったら今のとこ砂男が1番強いんじゃないでしょうか



「何にも言ってないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ」なんて



いかにも自分にはそのつもりはなかったとでも言いたげだが



両親が留守のときを狙いすまして遊びに行ったくせにそう言いたい



いえいえいえいえ



ケッシテウラヤマシイカラトカ、ソウイウンジャナイデスヨ?



そして運命の日



よりにもよってブチャラティとデートなんてしてます



感心したのがクソをもらしてるのに自分じゃどうしようもなくて泣いてるシーン



絶好調からどん底へ落ちたってことをこれ以上ないぐらい見事に表現している



しかしジャイロもスリにカラまれたと思ったら間髪入れずジョニーにカラまれて



いい迷惑だよな



ジョニーに「おまえの事情がどんなものか計り知れないが」って



「知らないが」じゃあなく



あえて「計り知れないが」って言ってるところが面白いと思う



「なにかあるんだろうけど、オレに関わらせるな」って言外に言ってるんだろうなあ



そういえばジャイロって名前はジャイロ効果から来てるんですね



今さらだけど・・・



ジョニーもレースに出るようですね



下半身不随でどうやるのか、気になるところです



ところでジョジョリミックスで読んだんだけどSBRはまったく新しい話だそうで



でも連載1回目の作者コメントで「パラレルワールド」って言ってたから



つまり



ジョジョとはストーリーやキャラ上のつながりはないけど



テーマを人間賛歌に置くことでジョジョのパラレルワールドだとしているのでしょうか



荒木飛呂彦にとって「ジョジョ」を定義するものは



波紋とか



スタンドのバトルでも



ジョースターの血統でもなく



人間賛歌なのではないでしょうか



そういえば単行本の作者コメントでもそういうようなことをよく言っていた気がします




2月9日(月)

「#4 サンディエゴビーチ9月25日スタート」
(SBR感想)



ついにスタート



ていうかもう



2日前で3週もやるもんだから



スタート2日前で第1巻



前日で第2巻



スタート当日で3巻て具合に



1日1冊ペースで進むのかなあとか思っちゃってました



ありえないですね



全60〜80巻ぐらいになっちゃうもん



ジョジョの3部から1部につき20巻弱ぐらいずつの長さだったから



それを大きく外すことはないと思います



逆に30巻以上続くような長さを(少なくともベルベルは)荒木飛呂彦作品に求めてはいません



だけど、週19ページだと足りないからカットした部分がかなりあるってインタビューで答えてたから



もうちょい長くなるかもですね



連載期間はちょい短めとしても1、5倍のページ数なわけだから



長くて全25巻



これくらいが妥当じゃないでしょうか?



しかし



レース当日(ていうか3時間前)に荷物整理してるジャイロはどうよ?



なんで2日もあったのになにもせずにこられたのか



そしてボロボロになって馬に乗ろうとしてるジョニー



こうして苦労することで傲慢な性格が矯正されていくのだなあ



と、思わせるための性格設定なのかなあ



だとしたら



これからもっとひどい目に遭うね、ジョニー



ジャイロはそんなジョニーを見て



「あれに乗れたら人間を超えれるね」なんて言ってるが



結局、「回転」によって乗れるようになったわけだから




遠回しに自分は人間を超えてるって言いたかったわけだ



ジャイロは!



そして砂男再登場



レース開始当日に参加受付しちゃってます



もしこれで参加受付は前日までですよなんて言われて出場できないなんて事態になったら



どうしようって思わなかったんでしょうか



こんな大規模なレースで3時間前まで受付なんて普通はしないでしょう



ていうか



『手乗り馬』ってなに!!!



めちゃくちゃちっちゃいじゃん!



この手乗り馬でレースに出場する参加者っていないかなあ



いないんだろうなあ



このレースは本当に金かけてるんですね



トロフィーを埋めこむ氷を



わざわざ南極まで取りに行ってます



ぶっちゃけ



レースそのものよりも、困難な道だったんじゃないでしょうか



この氷を持ってくる冒険は!



しかも



「この氷を溶かすのは我々の熱き思いだッ!」って言うセリフの演出以外に



特に意味もないのが惜しいところ



サンディエゴ
ニューヨーク!



ってかけ声



語呂悪いだろ



なんで「スティール・ボール・ラン」じゃないんでしょう?



スタート前ですでに満身創痍のジョニー



馬に乗れはしたけど



レースに耐える体力はもうないだろう



ところでジャイロの使う「回転」はジョニーでも使えるみたい



波紋でもスタンドでもない、新しい能力のようですね



ジョニーがその影響で一瞬だけど立ったけど



能力の謎が明らかになったら



なんでこれで立てるようになったんだ?



とか言われるようになるんじゃないかなあ



とか考えます




2月16日(月)

「#5 15,000メートル丘陵地帯午前10時」
「#6 15,000メートル涸れた川午前10時5分」
(SBR感想)



今週は脅威の2本立て62ページ



今週はSBR(スティール・ボール・ラン)週間だ!



いや



今週は「ロボこみ」も2本立てだから



SBR(スティール・ボール・ロボこみ)週間だ



しかしこれはあれか?



ジャンプは荒木飛呂彦を過労死させる気か?



ジョジョ5部とか



ストーンオーシャンは何事もなかったかのように終わらせたくせによお



2本立てっていうことで



感想も1話ずつ2日かけてやろうと思ってたけど



読んで気が変わった



そんな必要はないな



そう思った



ただレースをしてるだけ



荒木飛呂彦マンガ(ひとつのジャンルとして確立)と競馬マンガが中途半端に融合しちゃってます



抜きつ抜かれつの盛りあがりや見どころはあるんだけど



緊迫感のかけらもありゃしない



ただジャイロの鉄球はいろんな使い方があるんだぞってことを教えてるだけ



意外だったのが列車でレース観戦しようってところ



これじゃあサバイバルレースにならない・・・



バトルができないじゃん・・・



でもまあこれは



第1チェックポイントまででしょうね



実際問題無理だもん



最後まで観戦するってのは



そのために1stステージは15000メートルという短さなんでしょうね



アブドゥルの脱落も意外だった



ラクダで参戦ってことで



かなり有力だと思ってたんですが・・・



長丁場のレースなんだから



いきなり飛び出したりしないで



じっくり行けばよかったのに・・・



それにしても早かった



脱落の宣言が



しばらく立たないだけで脱落扱いなんだもん



アブドゥルにしてみたら「え?待ってよ〜」って感じでしょうね



ところで



アブドゥルの「ブ」が3部のアヴドゥルと変えてあるのは意味があるんでしょうか



「ヴ」なんて読めねえよって気配りから変えただけでしょうか



まあ、もうどうでもいいことなんだけど



ていうかジャイロが先頭に立ったのは



ジャイロが特別速かったわけじゃなくて



他がゆっくり走ってたからだろ?



普通に考えれば



どっかの目立ちたがりが最初だけでも目立とうと



後先考えないスピードを出したってなるだろう



大騒ぎしすぎだ



木立に突っ込みそうになるジャイロにジョニーは



まずいーーーッ



って言ってるけど



お前の目的はジャイロの回転の謎を探ることだろう



ここでジャイロがリタイアってことになれば



レースなんか面倒なのに出ないで



追いかけ回せれるだろうが



馬に乗れたことが嬉しくて、もう目的を見失ってるのか?



ジャイロは金がないみたいなイメージがあったけど



そうでもないみたいだね



いい馬に乗ってるし



参加費1200ドルを20ドルスラれただけで「参加できなくなる」とか言ってたのは



金がないわけじゃなくて



スリを責めてただけだったわけだ



ポコロコの幸運は「来月から2ヶ月」



じゃなくて



「占いをしてもらった時点から2ヶ月」ってことらしい



ポコロコの最初の幸運は占いをしてもらって



自分が今幸運状態にあるって知ったことだろう



でもレースは2ヶ月か、あるいはそれ以上かかる



かなり危ない



ラストは砂男とトップを争いつつ



ちょっとの差で1位でゴールして大喜びしてたら



「あんたスタート遅れたからペナルティがあるよ」って言われて1位を逃す



ってことになるんだろうか?



ベルベルの予想では優勝は砂男なんです



理由は1番金を必要としているから



レースも物語もまだまだ序盤



第3部でいうなら飛行機に乗って



すぐにカイロに着くと思ってて50日にも及ぶバトルに次ぐバトルの旅になるとは思ってもないところだろう



第1チェックポイントを越えたあたりからが本当のレースだろう



「レースはこれからが本番だニョホ」



そんな展開を待ってます


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