6月28日(月)
「#14 ミセス・ロビンスン」
2ndステージは『砂漠越え』と言っているが出場者の格好を見ると
案外言葉だけなんじゃないかって思えてくる
肌露出しまくりだもん・・・
砂漠の強い日光にさらさせたら火傷しまくって死ぬほど苦しむぞ?
汗もぜんぜんかいてないし
ジョニィも『砂漠越え』って言葉から昔聞いた知識だけで「水水」言ってるだけで
自分がほとんど汗かいてないってことにも疑問を抱いてないし
砂漠育ちのロビンスンも半裸だし
スティール氏お得意の客を喜ばせるためのハッタリだな
『チョヤッ』ってサボテンがホントにあるってのには驚いた
「チョヤッ」では検索してもなにも出なかったが「チョヤ」だと結構出る
多分荒木飛呂彦は取材旅行でそのサボテンのことを知って「これは使える!」って思ったんだろう
元は「ジャンピング・チョヤ」って種類で、作中で描かれているようなすごい勢いで飛び出したりはしないから
この部分は作者の創作だろう
だから「チョヤッ」にしたのかもしれない(「パラレルワールドの副産物」とは言わないぞッッ!)
しかしこの「チョヤッ」がどれほど広範囲に群生しているかは知らないが
ジャイロはほとんど適当に進んでいるようだし
「チョヤッ」がないとなにもできないロビンスンは違うルートを通られたらどうしてたんだろう?
攻撃もやけに中途半端
手綱だけに攻撃をする精密さがあるんだから馬か人間の目を狙えばいいのに
奇襲の一番大事な第一撃を脅し程度にしか使ってないってのはどういうことだ?
ジョニィが身障者だからかな?
意外にいいヤツかもしれないな・・・
ミセスって名前は多分親がふざけてつけたのだろう
ミセスパパ「ようし!この子の名前はミセスにしよう!
『名前だけ聞いて女だと思ったら実物見たら男だった』ってなって面白いぞ〜」
ミセスママ「そんな特殊な状況が人生の中にいったい何回あると思ってんだ!」←突っ込み
とか、そんなやり取りがあったんだろう
あるいはこうかもしれない
ミセスママ「この子の名前はミセスよ!」
ミセスパパ「なんで!」
ミセスママ「わたしは女の子がほしかったのよ!」
ミセスパパ「理由になってねえ!」←突っ込み
きっとこの名前のおかげで子どものころはイジメられていたことだろう
「や〜いミセスミセス〜」って子どもはそういうところ残酷だからなあ・・・
しかしミセスの身の上話は奇妙だ
「ある砂漠の村ではもめ事で殺し合いが起こった時・・・
敗者をサボテンに鎖でくくりつけてわざと『死ぬ』のを待つ
サボテンは死人に『呪い』をかける
死んだあとも奴隷にできて復讐とか恨んだりできないようにとな」
いや、ちょっと待て
殺し合いの敗者を死ぬまでサボテンにくくりつける????
殺し合いの敗者はすでに死んでるんじゃないの??????
ていうか「もめ事で殺し合う」って
つまりは決闘ってことだろう?
敗者はサボテンにくくられてさらし者になるって言う屈辱を与えられるってことじゃないのか?
宗教的な儀式で復讐をできないようにするためってのもあるだろうが
こっちの方がメインだと思う
「オレはそんな村で育ち
人に支配されないようにワザを身につけた」
もっと待て
お前の村は殺し合いが日常茶飯事のようにあるのか?
そんな掟があるなんて知りもしないで一生を終える村人がほとんどなんじゃないのか?
それにそれは人を支配するためのものじゃないだろう
その掟を小さいころに偶然知ってそんな考え方をしたのだろうか?
あるいは子どもの躾に使われる作り話かもしれない
日本で言う「ウソをついたら閻魔様に舌を抜かれる」みたいな
この話はイジメられっ子の肥大した被害妄想が生んだゆがんだ妄想かもしれない・・・
「誰にも負けないように体内に虫を飼ってな・・・」
今までで一番待て
なんだその目的と行動の落差は
どんな思考回路をしてればそんな行動を思いつけられるんだ?
いや、これはSOS信号かもしれない
子どもが助けを求める信号は一見するとぜんぜん関係ないことのように見えるからな
体内に虫を飼うことで「自分が今追いつめられた状況にある」と周りにアピールしていたのだ
でも誰にもわかってもらえなかったことで更にミセスは歪んでいったんだろう・・・
ミセス・ロビンスン・・・
おれの中ですごいかわいそうなキャラになってしまいました
7月6日(火)
「#15 アンドレ・ブンブーン」
(SBR感想)
今週はちょっぴりだけジャイロを掘りさげた
なんでレースに出ることにしたのか?とか
なんで鉄球(っていうか回転?)を使えるのか?とか
まあ、今週の話だけから簡単に予想がつくような単純なものじゃないだろう
「ツェペリ法務官」ってのもジャイロのことを指すかどうかもわかってないし
それでも一応予想をしてみようと思う
マルコはジャイロの息子
若いころ、性欲をもてあましていたジャイロ
旦那との淡白なセックスに嫌気がさして悶々としていた人妻
この2人が偶然街中で出会う
ひと晩のアバンチュールの結実した形がマルコなのだ
もちろん旦那はそんなことを知らずに我が子と思いこんで大事に育てた
その愛情がマルコの顔に影響を及ぼしてそっくりになってしまったのだ
そしてジャイロも自分の子どもがいることをずっと知らずにいたのだが
マルコが逮捕されたという新聞記事を見て「もしや・・・」と思い母親に会いに行く
案の定あのときの子どもだと母親は言う
普通ならここでジャイロは「あ、そう。関係ないね。ちょっと気になったからきてみただけだから。ご愁傷さま〜」って言うところだが
実はジャイロはそのころ不能になっていたのだ
もう子どもを持つことはできないと医者に宣告されたばかりだったのだ
予想外なところで自分の子どもの存在
そしてその子が今、死を目前にしていることを知る
我が子を救うためジャイロは立ちあがった
これが経緯
ジャイロ・ツェペリのファンタジー・・・
これは蛇足だが
マルコは死刑執行10秒前に恩赦が通達されぎりぎりのところで命を助けられる
そのときの経験や服役生活が後の人生にいい意味にも悪い意味にも大きな影響を与えることになる
とまあ・・・
多分こんなところだろう
なんか以前にも似たようなことを書いた記憶があるが気にしないでおこう
実際にジャイロ自らの口から明らかになるのは物語も佳境になってからだろう
ジョニィは「レースが彼にとってもっとも過酷になった時に」と言っているが
ちょっと待てと言いたい
なに根拠もなしにそんな予想してんの?と問いつめたい
そんな過酷な状況下(具体的にどんなのかはわかんないけど)で身の上話をする余裕はないんじゃないか?
ていうかだ・・・
ジョニィがレースに出たのはジャイロを追って「回転」の謎を聞き出すためだろう
だから別に最後までレースに出なくてもいいだろうに
ジャイロそのものにまで興味を持ち始めた
お前は相手構わず「なんで?」「なんで?」「これなに?」「これなに?」って質問しまくる子どもか
きっと2ndステージか3rdステージが終わったときにこんなやり取りがあるだろう
ジャイロ「お前に教えることはもうなにもない」
ジョニィ「ボクはお前について行くぜ」
ジャイロ「なに?お前は回転をマスターした。もうオレについてきても意味はないんだぞ?」
ジョニィ「最後まで言わせる気か?ボクはキミのことがこんな展開を望んでるわけじゃないんだ
ブンブーン親子が登場
3兄弟でも
親子3代でもなく
親子だ
ブンブーンパパにブンブーンサンが2人
ベルベルの予想は半分は当たったって見てもいいな
これでブンブーンママがいれば完璧なんだけど
しかしジョニィはもう
おまえはジャイロの秘書かってぐらい解説役に回っている
トカゲにまで詳しいし
3000人以上の参加者の中からあっという間に個人を特定している
怪我をしてからこれまでの生活っぷりをぜひ教えてほしいものだ
7月13日(火)
「#16 ブンブーン一家」
(SBR感想)
ちょっとジョジョネタ情報
「妄想代理人」でボヘミアン・ラプソディーが発動してました
マロミ限定ですが
原作者・総監督の今敏はジョジョのOVAにも携わってたから
まったくの偶然とは思えないです
さて本編
1stステージでアホみたいに目立ったものだから早速狙われまくるジャイロ
自業自得ってヤツだねえ
しかも21位扱いになっちゃうし
踏んだり蹴ったりだ
いや、それに巻きこまれるジョニィが1番災難か
L.A.ブンブーンについて
父のベンジャミンや兄のアンドレに比べてすげえマヌケなキャラになっている
なにげない会話でその頭の悪さや家族からの扱われ方が不自然なほど如実に表現されている
戦闘中になに雑談交わしてんだ?
そういう会話は休憩中とかのんびり(でもないか?)走ってるときとかにしとけよって思う
まあ本当に普通に戦闘に集中されたらキャラクターの相関図や個性がわかんなくてつまんなくなるから
これがベストなやり方なんだろうけどね
ていうかだ
5000万ドルはすごくないけど
5600万ドルはすごいっていうL.Aの感覚がすごい
アンドレとベンジャミンは割りとあっさりと負けるような気がする
アンドレがもう敗退かは微妙なところだが
そして最後に残るL.A
さっさと倒して休もうと思っていたジャイロだが
実はL.Aが1番の強敵だったって展開になりそうだ
「真っ先に倒すべきはアンドレ・ブンブーンでもベンジャミン・ブンブーンでもなくこいつだった!」
的なことをジャイロかジョニィが言いそうだ
ジョジョでは定番の展開だ
5部でのプロシュート・ペッシ戦でもブチャラティプロシュートを倒せば終わりだと思ってたけど
実はペッシこそが強敵だったし
チョコラータ・セッコ戦でもブチャラティは真の敵を見誤っていた
ブチャラティって相手のウソを見破ることはできるけど人を見る目はないんだよな
いくら子どものころとはいえパッショーネを正義とか信じるし
自分の期待にそぐわない行動をとられたからって裏切られたってキレるし
お前は乙女か
夢見る乙女か
まあそれはともかくだ
6部でも承太郎が面会にきたときにもホワイトスネイクは「先に倒すべきは承太郎ではなく徐倫だった」とか言ってるし
複数で組んでる敵と対するときは甘く見て後回しにした方が実は強敵だったというのがジョジョの法則になっている
L.Aのこのやけにバカにされた描写は
読者にアンドレとベンジャミンに反感を持たせ
同時にL.Aに感情移入させるためのものだろう
L.Aが1人になってからがこのブンブーン一家戦の見どころだろう
だからL.Aは能力のカケラも描かれなかったわけだ
アンドレとベンジャミンが倒されたときに「ザマミロ&スカッとサワヤカの笑い」がこみあげるか
ペッシみたいに一気に成長するか
その中間あたりか?
まあくだくだと書いてきたがとにかくだ
L.A.ブンブーンには期待だッッッ!!!