11月24日(月)

「意味深長なる笑い」



ジョセフ「仗助くん



わし・・・



これから死ぬかもしれんから



その時は・・・



君のお母さんに・・・



よろしく伝えといておくれよな・・・」



ググ!



仗助「・・・!!」



ジョセフ「なにしろ・・・



年齢とし年齢としじゃからのォ〜」



ズブリ!



仗助「!!」



ドボドボドボドボドボ



仗助「何してんスかァーー



ジョセフ「色をつけて・・・



おる・・・



・・・んじゃよ」



仗助「!!



ジョセフ「中心じゃ・・・



血の色が・・・



どんどん透明になっていく



中心に・・・



あの子は



おる



仗助「ジョースターさん!



バーーーン



赤ん坊(静)「おぎゃあおぎゃあおぎゃあおぎゃあ



仗助「こんなこと普通は思いつきもしねえっスよ



みたこともねえ他人の子供のために・・・




ここまで」



ジョセフ「カッコつけたかったんじゃよ



おまえの前で



・・・



スマないが早いとこ治してくれるのを期待してるんだが・・・」



仗助「・・・



(ニヤリ・・・)」




11月28日(金)

「そよ風の中で」



アナスイ「いいか徐倫



オレは『殺人鬼』と呼ばれている



少なくとも新聞はそういってたし



オレ自身もかなりそう思う



両親が困った時命を懸けれるか?と聞かれた時



『いいや』と答えたよ



今でもそう答えるかもしれない



彼らのためにはオレの心は動かなかった



だが死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる



ウェザーもそうだったんだ



ウェザーは刑務所を脱獄して生き返ったんだ



オレにはわかる



だから彼に対してあれこれ考えるな



彼はこの数日幸福だった



ウェザーはすでに救われていたんだ



その証拠に君のために残したのさ・・・



オレは見た



ウェザーは『ホワイトスネイク』に体を貫かれた時・・・




・・・



ヤツの能力を利用したようだ



自分の能力をDISCで封じ込めさせた・・・



能力は一部かもしれないが君に使えるかもしれない



そう思ったんだと思う」



徐倫「・・・



ウェザー



もう一度・・・



もう一度話がしたい



あなたと



そよ風の中で話がしたい」



アナスイ「徐倫・・・



それは鼻息だ



そよ風じゃない



ウェザーの鼻息だ・・・」




12月5日(金)

「億泰の夢」



億泰「オレ・・・



変な『夢』を見たぜ・・・



オレ・・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー



光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ



『形兆』の兄貴さ・・・



『どこへ行かれるのですか?』



・・・って・・・



兄貴がオレに聞くんだ



オレは『兄貴について行くよ』って言った・・・



だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし・・・



兄貴の決断には間違いがねえから安心だからな・・・



そしたら兄貴は・・・



言うんだよ・・・



おまえは『磔刑』だーーッ!!



ってな・・・



そしたら目が醒めたんだ・・・



とてもさびしい夢だったよ」




12月6日(土)

「億泰の憧れ」



億泰「オレ・・・



変な『夢』を見たぜ・・・



オレ・・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー



光が見えて死んだ重ちーに会ったんだ



『ハーヴェスト』の重ちーさ・・・



『どこへ行くんだど億泰』



・・・って・・・



重ちーがオレに聞くんだ



オレは『重ちーについて行くよ』って言った・・・



だって重ちーはいつだって金を持ってたし・・・



ハーヴェストのおかげで食いっぱぐれがねえから安心だからな・・・



そしたら重ちーは・・・



『おまえが決めるんだど』って言うんだよ・・・



『億泰・・・行き先を決めるのはおまえだど』



ってな・・・



オレはちょっと考えてよォー



『杜王町に行く』って答えたら目が醒めたんだ・・・



とてもさびしい夢だったよ」



補足




今日のは



おまえは『磔刑』だどーーッ!!



とどっちにしようか迷ったけど、シンプルに「形兆→重ちー」にしました



こっちの方が面白いかなって思って・・・



え、と・・・



重ちーの口調とか



億泰は重ちーに頼って生きてるんかい!



とか、そういうのが・・・<わざわざ説明するのが痛々しいとても親切




12月15日(月)

「ジョジョの奇妙な商売人」



DIO「な・・・



なんだ?



ラインの動きが



に・・・にぶいぞ



!?



ち・・・



ちがう



動きがにぶいのではない・・・



う・・・



動かんッ!



ば・・・ばかな



ま・・・



まったく



・・・ラ・・・



ラインが動かん!?



承太郎「11秒経過だぜ



動ける時間はそこまでのようだな



DIO!



DIO(なっ



なにィィ〜〜〜ッ!)



承太郎「おれが物流を止めた・・・



9秒の時点でな・・・



そして出荷できた・・・



やれやれだぜ・・・



どんな気分だ?



製造が止まってるのに



納期が迫ってる気分はよ?



これからッ!



商品を納入するのに!



1秒もかからねーぜッ!」



DIO「じょ・・・!



承太郎ッ!




12月17日(水)

「見事(?)に一致」



トンペティ「三年間ここの荒行によくぞ耐えた・・・



今のそなたは呼吸をみださず何十里も走ることができよう・・・



いよいよこれから『周天の法門』という高度な修行に入るが・・・



もう一度言うぞツェペリ・・・



このまま修行を続けるなら




もう抜け出られん・・・



そなたの『死の運命』から!



やめるなら今じゃ



やめれば新しい道もひらけよう」



ツェペリ「老師トンペティ




詳しく読んでください



わたしの生命の波長を



わたしの『死の運命』を!



いつなのですか!!



どこなのですか!!」



トンペティ「知ってどうする?」



ツェペリ「わたしには追い求めているものがあるのです



それをほうっておくことはできません



自分の生きざまをまっとうするために知りたいのです



わたしは自分の死期を知ったところで



すべてをうけ入れます



すべてに満足します」



トンペティ「そこまで覚悟があるならば・・・



教えよう!



ツェペリ「そして・・・



老師・・・



トンペティは言った・・・」



トンペティ「古からの死臭ただよう密室で・・・



幼な子が門をひらく時!



鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため!



おのが自身はその傷を燃やし!



しかるのちに残酷な死を迎えるであろう」



『古からの死臭ただよう密室で!』




仗助「いいか康一・・・



1・2・の3でドアをおもいっきり蹴とばしてあけるんだ・・・



おどかすんだぜ・・・



それと同時に



おれが『弓と矢』んところ行って、へし折っからよ



いいなッ!」



康一「う・・・



うん!」



仗助「いくぜ・・・ 1・・・



・・・2の



3!



『幼な子が門をひらく時!』




億泰「おやじは治るかもしれねーなあ〜



肉体は治んなくともよお〜



心と記憶は昔の父さんに戻るかもなあ〜」



『鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため!』




形兆「億泰ゥーッ!



ボケッとしてんじゃあねーぞッ!




どけェッ!!



バグウン



『おのが自身はその傷を燃やし!』




形兆「き・・・きさまッ!



きさまごときがこの『弓と矢』



・・・うぐぐぐぐぐぐぐ」



レッド・ホット・チリ・ペッパー「虹村形兆・・・



スタンドは精神力といったな・・・



おれは成長したんだよ!



それとも我がスタンド『レッド・ホット・チリ・ペッパー』がこんなに成長すると思わなかったかい?」



形兆「『バッド・カンパ・・・』



レッド・ホット・チリ・ペッパー「うるせえぜ!」



バリイッ



バリバリバリバリ



形兆「うおおおおお



あおおおおおおおお




おあああアアアッ!



『しかるのちに残酷な死を迎えるであろう』


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