2月27日(金)

「侵略者ブチャラティ」



ナランチャ「トリッシュは・・・



信じる人に見捨てられた・・・」



フーゴ「ああ〜〜〜!!



ボスが自分の娘をどうしようが



ボスにはボスの考えがあった事なんだ



だがオレたちには無関係だ・・・!



目をつぶりゃあすむ事なのに!



オレには理解できないッ!」



ナランチャ「オレも昔・・・



見捨てられた・・・



父さんからも・・・



信じてた友達からも・・・



見捨てられた・・・



同じだ・・・



トリッシュと『オレ』



なんか・・・



『似てる』・・・」



ブチャラティ「ジョルノ・・・



亀をとってくれないか・・・



トリッシュを中に入れよう・・・」



ジョルノ「・・・



ブチャラティ



ふり帰って見てください」



ブチャラティ「・・・」



ナランチャ「ブチャラティィィィィィィィィィ



行くよッ!



オレも行くッ!



行くんだよォーーーッ!!



オレに『来るな』と命令しないでくれーーーッ!



トリッシュはオレなんだッ!



オレだ!



トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!



トリッシュ「なんだって!?



ま・・・待て!



誰がナランチャよ!



あたしがいつナランチャだったのよ!?



いつナランチャだったってのよーーーッ!



ブチャラティ!



ブチャラティね!



ブチャラティが彼らにあたしの不利なデタラメをふき込んだのねッ



なぜかブチャラティはあたしを落としいれる事ばかりしているッ!



どんどん侵略される気分よッ!」




3月3日(水)

「猫の選択」



ダービー「さあ! 今からあの猫はどっちの魚のくんせいを



先に食べるか賭けませんか?



右か!



左か!



どうです?



つまんないけどスリルあるでしょう」



ポルナレフ「おい!



メンドくせえ野郎だぜ!!



さっさと30ポンド受けとって



さっさと教えろよッ



てめーーーッ!!」



ジョセフ「ポルナレフ



教えてもらうのに



そんな口をきくんじゃあない」



ポルナレフ「OK!



おれが賭けてやるぜ!



右の肉だよ



右ィ!」



ダービー「グッド!



楽しくなってきた



じゃあ私は左に賭けましょう」



ジョセフ「おいおい・・・」



ダービー「おや!



猫が魚のくんせいに気づきましたよ」



アヴドゥル(おい承太郎



こいつ、あやしくないか・・・)



承太郎(ああ・・・敵『スタンド』使いかもしれんな・・・



だが、ただのギャンブル・クレイジーかもしれん)



アヴドゥル(承太郎、少しでもこいつが妙な気配をみせたら



スカさず『スタープラチナ』をたたきこめ・・・)



承太郎(わかってる)



ポルナレフ「ところで



おれが負けたらおめーに何を払うのかね?



100ポンドぐらいかよ?」



ダービー「金がいりません・・・



魂なんてのはどうです?



魂で・・・



フフフ」



ポルナレフ(ケッ!



フザケやがってキザな野郎だ



こんな奴のいる所



一刻も早く立ち去りたいぜ)



ダービー「猫がきましたよ



音をたてないように



あなたがたの犬をおさえていてください」



トコトコトコトコトコ



ポルナレフ「右だ・・・



へへ



あのニャンコ右へ行くぞ・・・」



ダービー「・・・」



ポルナレフ(おれが猫なら



大きい肉を選ぶ・・・



右の方が大きく見えるッ!)



ババッ



ポルナレフ「ああっ!!



猫が選んだのは・・・



おれだったァーーーッ!!



承太郎「ポルナレフッ!




3月6日(土)

「カーズ再起不能」



カーズ「RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!



宇宙空間だと!



フンッ!



体内から空気を噴出させて!



その圧力抵抗で軌道を変え!



地球へ戻ってやるわ!



・・・



・・・



!!!



ぎぃゃぁぁああああ!



だ・・・



だめか!



こ・・・



凍るッ!



く・・・



空気が凍ってしまう



外に出ると凍ってしまうッ!



き・・・



軌道を変えられん



も・・・



戻れんッ!



ヒイーーーッ



お・・・



おい流れ星ども



ちょっとこっちへ来な



ちょいとおれの体を



地球に向けて押してくれ」



流れ星「プイッ」



カーズ「あ・・・



待って!



どこへ行くの・・・?



あっ


そこのお月さん



お願いだ



おれを地球まで連れてってくれっ



おいしいオモチをついてあげるよ



いくらでも



まっまて



見捨てないでお月さん!



2・・・3日ではるかかなたへ行ってしまうんだ



たっ・・・



助けてくれーっ



見捨てないでーッ



ヒィィィィィ



孤独だよーっ



−カーズは−



2度と地球へは戻れなかった・・・。



鉱物と生物の中間の生命体となり



永遠に宇宙空間をさまようのだ。



そして死にたいと思っても死ねないので



−そのうちカーズは考えるのをやめた。




3月7日(日)

「味覚の相違」



未起隆「学校?



わたしの星はマゼラン星雲にあります



でも滅亡してしまいました



わたしはこの地球が住みやすい所か・・・?



人々は親切かどうか?



調べに来たのです



言葉は空で待っている宇宙船の中で学習してきました」



億泰「アハハ・・・」



仗助「もういいよ



あんましギャグがくどいとよ



このせっかくの傑作アイデアもシラけるからよ



ほれ・・・



おれの『ティッシュ』やるよ」



未起隆「・・・



・・・



パクッ



モグモグムシャムシャムシャ



ありがとう



なかなかウマインじゃあねーの〜っ



ウマイよ



かなりウマイ



でもなんかよくわかんねーけどよ・・・



味があんまりしねーよ・・・



このティッシュ!」



仗助「チガウ!



チガウ!



ハンカチといっしょに口の中に入レルンデス!」



未起隆「なにィ〜



ハンカチといっしょにィ〜〜〜?



まっ



地球の食い物はしょせんな〜〜〜っ



大抵マゼラン星雲と味覚が違うんだよなあ〜



こーゆーのはよぉ〜っ



・・・



ウンまあ〜〜〜いっ



こっ



これはああ〜〜〜っ



この味わあぁ〜〜〜っ」



仗助「ニコニコ」



未起隆「サッパリしたハンカチに



ティッシュのジューシー部分がからみつくうまさだ!!



ハンカチがティッシュを!



ティッシュがハンカチをひき立てるッ!



『ハーモニー』っつーんですかあ〜〜〜



『味の調和』っつーんですかあ〜っ



たとえるならサイモンとガーファングルのデュエット!



ウッチャンに対するナンチャン!



高森朝雄の原作に対するちばてつやの『あしたのジョー』



・・・



つうーーーっ



感じっすよ〜〜〜っ」



億泰「ずいぶん詳しいな」




3月9日(火)

「康一くんの報告」



承太郎「もしもし?



康一くんか」



康一「じょ・・・承太郎さんッ!



ぼ・・・



ぼくッ!



・・・」



承太郎「・・・



何かあったのか・・・?



康一くん」



康一「ど・・・



どこから話したらいいのか・・・



そ・・・



そう・・・ですね・・・



『結果』から話します



『彼』『スタンド使い』です



承太郎「『行かんぞ歯科医』



総入れ歯なのか?ヤツは」




3月10日(水)

「ジョジョの奇妙な総入れ歯」



ポルナレフ「てめー頭脳がまぬけか?



入れ歯を口から出して・・・



ポリデントに浸けてねーぜ!






スピードワゴン「おれぁ



生まれてからずっと入れ歯屋で生き



いろんな入れ歯を見て来た



だからそいつが



入れ歯か



自前の歯かの区別は『におい』でわかる!



こいつはくせえッー!



虫歯以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!



こんな入れ歯にはであったことがねえほどなァーーーッ



歯が抜けて総入れ歯にしただと?



ちがうねッ!!



こいつは生まれついての総入れ歯だッ!


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