4月14日(水)
「ジョジョの奇妙なお笑い芸人」
(F・Fの漫才入門)
F・F「楽しいねェーーー
ここ!
それ知ってるよ・・・!!
良ーく知ってるぜ
それはボケと突っ込みの漫才
あたし詳しいんだぜ
たしか名前は漫才だ
ねえ
ひとつ質問していい?
ちょっとした質問」
女囚「・・・」
F・F「でもそれっていったい何が楽しいの?
ボケて突っ込んでをただくり返してるだけでさぁー」
女囚「何者んださっきからてめーっ
そばでしゃべるな!
殺すぞ!」
徐倫「ボケたきり突っ込みが来なかったら
さらにもっとツマんないじゃん」
F・F「・・・
なるほどーーー
スゲーわかりやすい!
でも楽しいねェ
ここ!
湿地帯と違ってさぁーーーっ
ね!
立ちマイクがあるぞ!
あたしたちも漫才しよーッ
ホレッ!
突っ込むぞ〜ッ」
徐倫「あ!
立ち位置が逆!
あんたさー
漫才した事ないでしょ!?」
エルメェス「ギャハー
知ったかぶりバレバレェー
その女の記憶だけのよォォーッ」
バシッ
徐倫「突っ込みってのはよーーーっ
手首のスナップで突っ込むのよ
スナップ使って・・・」
バシッ
F・F「楽しいねェーーーっ
でもズゴイぜ
さっきからネタを何個作ったか知ってる?
86個だよ
1個もスベってない
数えてたんだ
100個までいけるかね?」
徐倫「あッ!
その腰だよ
なんかさあーっ
ダチョウ倶楽部が『訴えてやる!』って指さしてるみたいなんだよなァー
腰ひっこめてよ
お・・・
良くなって来た
良くなって来た!
小指立てないで!」
6月6日(日)
「ジョジョの奇妙なお笑い芸人」
(アンジェロの経歴)
承太郎(こいつを調べてプッと吹き出したぜ
男の名まえは片桐安十郎・・・
芸能界では『アンジェロ』と芸名で呼ばれている
日本お笑い史上最低のハラワタよじれるお笑い芸人だ
1964年この町で生まれている
IQ160
12さいの時
早くも漫才と巧みなトークで芸能界入りし
その後日本全国を転々としツアーをくり返し
その青春のほとんどが舞台の上だ
34さいまで合計20年
最後のネタは便所のネズミも笑い転げるような抱腹絶倒な気分になるぜ
1994年3月
『アンジェロ』は3人の14歳の少年に出会った
そのうち2人の少年に熱湯コマーシャルに出場させた
3人目も出場させようとした時その少年がお笑い芸人志望とわかるや
急遽コンビを組み漫才とコントで一世を風靡
突っ込みを入れる際逆ギレされる
しかしその時1人の観客を笑い殺している
少年はすでにひとり立ちしていたが
ピン芸人になるや爆笑オンエアバトルに申し込んだ
結果はオンエア
しかし1998年
つまり去年驚くべきことが起こる
10月オンエアが執行されたがネタはオンエアされなかった
20分にわたって電波障害が起きたのだ
---オンエアは延期された)
承太郎「そして翌週ネタは放送された
こいつはお笑い芸人だ
・・・いや・・・
オンエアの時お笑い芸人になったと見るべきだろう
なぜかはわからんが
この『アンジェロ』はこの静かな町のどこかに・・・
潜んでいる」