カメオ「バカなッ!
作り話のはずの!
実はお父さんがプレゼントを置いている
作り話のはずのッ!」
ポルナレフ「サンタクロース!」
アヴドゥル「YES I AM!
チッ♪チッ♪」
12月24日(水)
「ジョジョの奇妙なサンタクロース」
トニオ「そこで何をしている〜〜〜ッ
見タナァ〜〜〜っ
オマエッ!
寝ずに待っていたというわけデスカァーッ
プレゼントはあげませンッ!
覚悟してもらいマスッ!」
億泰「オレ・・・
変な『夢』を見たぜ・・・
オレ・・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉーー
光が見えておれの死んだトナカイに会ったんだ
『赤鼻』のトナカイさ・・・
『どこへ行くんだ、サンタ』
・・・って・・・
トナカイがオレに聞くんだ
オレは『トナカイについて行くよ』って言った・・・
だってトナカイはいつだってソリを引っぱってくれたし・・・
鼻はピカピカで暗い夜道も安心だからな・・・
そしたらトナカイは・・・
『おまえが決めろ』って言うんだよ・・・
『サンタ・・・行き先を決めるのはおまえだ』ってな・・・
オレはちょっと考えてよォー
『プレゼントを配る』って答えたら目が醒めたんだ・・・
とてもさびしい夢だったよ」
吉良「フウウウウ〜〜〜
わたしは・・・
子供のころ・・・
童謡の『赤鼻のトナカイ』ってありますよね・・・
あの歌・・・
CDで聞いた時ですね
あの『トナカイ』がみんなに笑いものにされてる『歌詞』・・・
あれ・・・
初めて聞いた時・・・
なんていうか
・・・その・・・
下品なんですが
・・・フフ・・・
勃起
・・・
しちゃいましてね
・・・
その『歌詞』のところだけテープにとって
しばらく・・・・
くり返し聞いてました
わたしの名は『サンタクロース』・・・
今まで48頭の鼻の赤いトナカイを乗りつぶしました」
ミスタ「みんなみんな!
いいから聞けってばよ!
おれきのうの夜考えたんだ
子供へのプレゼントってよォーー
何をあげたら『為になるのか』?
それとも『ならないのか』?」
フーゴ「やめろよサンタッ!
そんな話
今プレゼントの梱包してんだろーがーッ!!」
ナランチャ「なんでそーゆー話
イキナリふるかなあ〜〜
あっち行けよ
ひとりで選べッ!」
ミスタ「いいから聞けって
何をもらうかを深ーく考えるってことはよォーー
『幸せな人生をおくれるか?』どーかにつながるからよー
とっても大切なことだと思うわけよ
・・・でな!!
TVと繋げるオモチャあるよな?
PS2とかゲームキューブとかX−BOXとかよォ〜〜〜ッ
そーいったオモチャってのは子供の為にならねえー
なぜか?
くだらなくってとても将来の役にたてたもんじゃあねーからだ!!
ダメなんだよ!
いい?
みんな?
TVゲームは子供の為にならねー
ここまでいい?」
ナランチャ「たとえPTAに為になるって言われたって
オレはTVゲームなんてやらねーぜ!」
ミスタ「一方でよ
『参考書』って本知ってる?
参考書は知識の宝庫・・・
知りたいことがなんでもわかる本なんだ
本はフツー
楽しいもんだが
子供は参考書をもらっても
うれしくない・・・
楽しめないからだ
こー考えるとだなあー
オレたちが為になるって言ってる本は
全て大人のお仕着せなんだよ
参考書・百科事典・伝記ーッ
いい本だが子供は喜ばない
つまり結論ッ!
『星の王子さま』は為になる上に喜ばれるんだ
どーだ!?
オレが考えたこの意見!
よく言われる本は一生の友達って話は
ありゃ名言だねー」
アバッキオ「なるほど
けっこう説得力あるな」
ナランチャ「オ・・・オレ本より
ブチャラティフィギュアとかよくあげるほーなんだけど」
ミスタ「ギャハッ!
ならおまえにプレゼントもらう子供はロクな大人にならねえのかも!!」