5月11日(火)
「ジャック・ザ・リパー」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
ディオ「たいていの人間は心に善のタガがあるッ!
そのため思い切った行動がとれんッ!
すばらしい悪への恐れがあるのだッ!
だが!
ごくまれに善なるタガのない人間がいる・・・
悪のエリート!
おれや・・・
君がそうだ・・・
どうだ?
このディオの下僕にならないか?
このディオに服従するのだ闇のジャック!
すばらしい力を与えてやる
今以上の快楽を手にできるぞ・・・
悩みはもうなにもない
幸せそうにしている
楽しそうにしている女に怒りを感じるんだろう?
今以上に思いのまま怒りをぶちまけられる力をさずけてやるよ
そばまで来いよ
ジャック・ザ・リパー」
ジャック・ザ・リパー
この殺人鬼はある日をさかいに
犯罪をピタリとやめ
・・・謎の彼方に消える・・・
ディオは知っている!
ズギュン
ズギュン
ディオ「この先ずっと
まくったソデが落ち続けますけど
吸血鬼にはなってます」
5月25日(火)
「DIOの館」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
ジョセフ「おい・・・
もう陽がくれるぞ」
ポルナレフ「3時間ありゃあ写真のDIOの館が
つきとめられると豪語したあのコジキ・・・
どうやら見つけられなかったようだな・・・
よう!アヴドゥル」
アヴドゥル「・・・
今思ったのだが・・・
DIOの館なんて存在しないのかも・・・」
ジョセフ「・・・!!」
ポルナレフ「おいおい〜
そんなワケないだろう〜がよォ〜〜〜」
アヴドゥル「だが
これだけ探しても見つからないのだ
もうDIOの館の存在自体を疑ってもいいのではないか?」
ジョセフ「DIOの館は存在します!
ビルとビルの間に!!!
そしてビルは
DIOの館とDIOの館の間にあります」
ポルナレフ「交互に!!!」
5月26日(水)
「両右腕の男」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
ポルナレフ「ムッシュジョースター
ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」
ジョセフ「奇妙な質問?」
ポルナレフ「・・・
詮索するようだが
あなたは食事中も手袋をはずさない・・・
まさかあなたの『左』腕は
『右』腕ではあるまいな?」
ジョセフ「・・・?
『左』腕が『右』腕
左が右?
たしかに奇妙な質問じゃ・・・
いったいどういうことかな?」
妹を殺した男を探している
顔はわからない
だがそいつの腕は両腕とも右腕なのだ」
ジョセフ「・・・
(手袋を外して義手を見せる)
50年前の闘いによる名誉の負傷じゃ」
ポルナレフ「・・・失礼な詮索であった
ゆるしてくれ
もう3年前になる
おれの妹は・・・
雨の日学校からの帰り道をクラスメートとふたりで歩いていた
故郷・・・
フランスのいなか道だ
道の端に男がひとり背を向けて立っていた
不思議なことに雨なのにその男のまわりは透明の膜でもあるかのように
雨がドーム状によけてとおっていた
突然クラスメートの胸がカマイタチにでもやられたかのよーに裂けた
そして次に妹が恥かしめを受け殺された
男の目的はただそれだけだった
九死に一生・・・
命をとりとめたその友人の証言だ
その友人は男の顔は見ていないが両腕とも右腕だったと証言した
その両右腕の男というのが・・・
実は・・・
僕なんですよ!」
5月28日(金)
「アスワン・ウェウェ・バエ」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
アヴドゥル「スタープラチナさん
このジョースターさんの念写したDIOが何を考えているかわかりますか?」
スタープラチナ「・・・
わかりました
『アスワン・ウェウェ・バエがブンブン五月蝿い。蝿だけに』ですね」
アヴドゥル「エジプト!
やつはエジプトにいるッ!
それもアスワン付近と限定されたぞ!!」
5月31日(月)
「びっくりポルナレフ」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
ポルナレフ「なにしてやがるッ!?」
エボニーデビル「ククク
・・・
ヘイ!
ポルナレフッ!
今からてめーのタマキン
かみ切ってやるぜーッ!
メーーーン!
ぶばはははははははあ」
ポルナレフ「なんて
・・・
ひわいな
・・・
ヤローだ
チャリオッツ!!」
エボニーデビル「おおっーっと
見えねー所へにげるぜ
このトンチキがァーーーッ!
てめーのひっついてる床をよおーくさわってみろよなぁ」
ポルナレフ「!?」
エボニーデビル「ビールやジュースや酒でビショビショだろーーーがァ
おれはわざとぶちまけていたのさあーっ
小便ができりゃあそれでもっと濡らしてたねえ〜〜〜ッ
ギャハハハハーーーッ
これからおれはこの
漏電しているヘアドライヤーで
その濡れたところへ
どおおすると思うねえ〜〜〜っ?
ポルナレフゥ?」
ポルナレフ「え!?
ええっ!?」
エボニーデビル「質問されたコトにびっくりしないでよ・・・」
ポルナレフ「ゴ・・・
ゴメン」
6月1日(火)
「鏡の世界」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
ポルナレフ「おれはたしかに・・・
たしかにヤツを剣で突いた
だが命中はしなかった
手ごたえはなかったんだ
やつのスタンド『吊られた男』は鏡が割れても
小さくなった破片の中からまた攻撃してきた
やつは鏡の中で鏡の中のオレをおそう!
オレのスタンドは鏡の中には入れない
鏡の世界なんてどうやって攻撃すればいいのだ?
くっそおーーーッ」
花京院「ポルナレフ
鏡の中とか
鏡の世界とかさかんにいってますが
鏡に『中の世界』なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヒェンじゃあないんですから」
ポルナレフ「許せねえ!
『メルヘン』を『メルヒェン』と書くような感覚は
許せねえ!!」
6月2日(水)
「すごいアイデア」
(ジョジョ×酢めし疑獄)
アヴドゥル「しかし
50日以内にDIOに出会わなければ!
ホリィさんの命が危険なことは・・・
前に言いましたな・・・」
花京院「あの飛行機なら
今ごろはカイロに着いているものを」
ジョセフ「わかっている
しかし案ずるのはまだ早い・・・
50日の制限時間を100日までのばす方法を思いついた」
花京院「え!?
どうするんです?」
ジョセフ「フフフ
四字熟語で表すと・・・
・・・
『四捨五入』」
花京院「!?
ご・・・50が100になった!
ていうか『四字熟語で表すコト』しかできませんよ」
ジョセフ「・・・うん
現実的じゃないんだよね」